都心、大型施設、テーマパークなどで大型のプロジェクションマッピングを
見る機会はだいぶ減りましたね。
数年前のあの勢いはどこにいったのでしょう。
ただ、小型のものは店舗やオフィスの空間演出としてよく使われております。
限られた空間の中では、選ぶプロジェクターのランクや精度はもちろんのこと、
設置位置や照らす角度にとても神経を使います。
コンテンツとしてもあまりインパクトのある映像演出だと、飽きが早かったり
意識が無くなってしまったりするので、その製作バランスも大変です。
面白みがあり、且つ心地よい映像がようやく完成しました。